火曜日, 6月 18, 2024
ホームその他日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択

~ ビアテックベンチャー・ダイヤモンドブルーイング × 岐阜大学 ~

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択
~ ビアテックベンチャー・ダイヤモンドブルーイング × 岐阜大学 ~

ビール製造・卸・販売・飲食事業を手掛ける株式会社ダイヤモンドブルーイング(熊本県熊本市、代表取締役:鍛島勇作、以下、ダイヤモンドブルーイング)は、「ビールは農業だ」の考えのもと、古き文化を守りつつ新しいクラフトビール文化とAI・IoTのテクノロジーを駆使したビール醸造と販売を進めております。この度、東海国立大学機構岐阜大学(岐阜市、学長:吉田和弘、以下、岐阜大学)と共同で国立研究開発法人科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)に採択され、「機械学習とマルチスケール構造評価技術を活用したビール麦芽加工残渣の資源化プロジェクト」を、2022年10月より開始致します。

日本初
麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択
~ ビアテックベンチャー・ダイヤモンドブルーイング × 岐阜大学 ~

 ビール製造・卸・販売・飲食事業を手掛ける株式会社ダイヤモンドブルーイング(熊本県熊本市、代表取締役:鍛島勇作、以下、ダイヤモンドブルーイング)は、「ビールは農業だ」の考えのもと、古き文化を守りつつ新しいクラフトビール文化とAI・IoTのテクノロジーを駆使したビール醸造と販売を進めております。この度、東海国立大学機構岐阜大学(岐阜市、学長:吉田和弘、以下、岐阜大学)と共同で国立研究開発法人科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)に採択され、「機械学習とマルチスケール構造評価技術を活用したビール麦芽加工残渣の資源化プロジェクト」を、2022年10月より開始致します。
 

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像1

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像2

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像3

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像4

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像5

麦芽加工残渣からのCNF取り出し効率最大化、プロセス管理方法の基盤作り
 この度の共同研究におきまして、ビール製造工程で大量に廃棄される麦芽搾りカスから、ナノサイズの繊維(セルロースナノファイバー:CNF)を取り出し資源化する技術の確立を目指します。岐阜大学が保有するナノ繊維構造評価技術を活用し、CNFの表面物性、結晶性、繊維径、三次元網目構造のマルチスケール構造を把握することで、ダイヤモンドブルーイングから提供された麦芽加工残渣からのセルロース取り出し条件(漂白、抽出)を確立するとともに、特許出願した機械学習法(マハラノビスータグチ法;MT法)を用いた材料設計技術を併用することで漂白・抽出条件がCNFの性質に与える影響を把握し、麦芽加工残渣からのCNF取り出し効率最大化を図り、麦芽加工残渣の状態に依らず品質安定したCNFを効率よく取り出すプロセス管理方法の基盤を作ります。

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像6

 

 

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像7

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像8

研究代表者:東海国立大学機構岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 准教授 高井千加
■「マルチスケール構造評価法」を用い、様々なサイズのCNFを資源化
研究代表者はナノサイズ(<100 nm)の粒子や繊維を作り、その性質を調べ、機能性材料として使うことを中心に研究しています。本プロジェクトでは、ビール製造工程で産廃として捨てられていた麦芽加工残渣を、機能性ナノ繊維として生まれ変わらせることを目的としています。安定した品質を得るために、研究代表者が開発したマルチスケール構造評価法を用います。水を多く含んだ麦芽加工残渣を、乾燥工程を経ずにナノ繊維化することで、低エネルギーでの資源化技術が実現します。
 

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像9

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像10_研究者紹介 (Researchmap)研究者紹介 (Researchmap)

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像11_研究紹介動画(GU Research)「粉の魅力を引き出す粉体技術」研究紹介動画(GU Research)「粉の魅力を引き出す粉体技術」

企業担当者:株式会社ダイヤモンドブルーイング 代表取締役 鍛島勇作
弊社は、「ビールは農業だ」の考えのもと、地元熊本の特産品や農作物を使ったオリジナルビールの開発から販売まで一貫して手掛けています。

現在、地元熊本でブルワリー(醸造所)を併設した 50席のビアレストラン「BREWERY KAEN(ブルワリーカエン)」と、購入型クラウドファンディングで目標額の 222%を集め た 130 席の旅艦店「WORLD BEER TERMINAL KAEN(ワールドビアターミナルカエ ン)」を、陸の玄関熊本駅のアミュプラ内に「The Seafood Beer Station KAEN(シーフ ードビアステーションカエン)」それぞれオープンしています 。

一方、小さなブルワリーの特徴を生かし、80種類以上のクラフトビールを独自に開発し「ビールラボ」としての機能も有しています。既に、国内だけでなく、イタリアやフランス、シンガポールへの輸出も行っており、海外のクラフトビール党からも支持を集めています。 今後は、熊本オリジナルのクラフトビールを醸造するため、産学官連携で熊本オリジナルの酵母から新たなビールを開発するプロジェクトも始動中です。日本で一番、世界でクラフトビールを売る会社を目指し、世界の人々を我々のクラフトビールで笑顔にしていきます。

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像12

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像13

■会社概要
・社名               株式会社 ダイヤモンドブルーイング
・企業理念        ビール・飲食事業を通じて、地域社会へ貢献する
全従業員の物心両面の幸福を追求する
・創業               2016年9月1日
・資本金 6958万円(資本準備金含む)
・代表者 代表取締役 鍛島勇作
・事業内容          ビール製造・卸・販売・飲食事業
・本社               〒861-8039 熊本市東区長嶺南3丁目1-102
・店舗情報          BREWERY KAEN 熊本市東区長嶺南3丁目1-102
WORLD BEER TERMINAL KAEN 熊本市中央区下通1丁目3-1 NADELビル 5F
THE SEAFOOD BEER STATION 熊本市西区3丁目15番JR熊本シティアミュプラザくまもと内
・U R L  https://diamondbrewing.co.jp/

日本初  麦芽カスから資源化レベルのCNF抽出に向けてA-STEP採択のサブ画像14

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments