月曜日, 12月 23, 2024
ホームイベント開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~

GLION ARENA KOBEを中心としたエンターテインメント最先端エリアを目指す

株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、2025年4月開業予定の「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を基点にした新たな神戸の魅力づくり(まちづくり)と地域活性化への貢献を目指しています。このたび開業1年前を記念し、アリーナが立地する新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI(トッテイ)」に決定しましたことをお知らせします。

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  • エリア愛称:「TOTTEI(トッテイ)」

「Regeneration(再生)」をテーマに、神戸港から神戸の発展を100年以上支えた「突堤」としての名前を継承し、国際貿易港としての文化交流が活発的に行われた歴史を、エンターテインメントという新しい形で継承・実現する思いを込めました。神戸港の歴史と今後の発展の「伝統と革新」を紡ぐ名称・デザインです。

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  • エリアロゴについて

「TOTTEI(トッテイ)」の頭文字とエリアの土地の形を模した「T」の中でTOTTEI の文字が自由に動き回ることで、「様々なイベントや取り組みが活発に行われるイメージ」を表現しています。民設民営ならではの柔軟な発想・取り組みで、「神戸のエンターテインメント最先端エリア」を目指します。

  • TOTTEIについて

「TOTTEI」では、最大1万人収容規模の次世代アリーナ「GLION ARENA KOBE」を中核施設に、神戸ウォーターフロントエリア(新港第一突堤方面)を臨む「FOOD&SHOP」エリア(仮称)、先端部には神戸ならではの海と山並みを五感で楽しめる「TOTTEI PARK」が誕生します。

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➀ GLION ARENA KOBE

B.LEAGUE「神戸ストークス」の本拠地としてホームゲームをおこなう他、音楽コンサートやプロスポーツ、esportsや企業の式典など様々なイベント開催を予定しています。アリーナ内にはラグジュアリーなVIPエリアを併設し、新たな観戦体験を提供いたします。

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像4_GLION ARENA KOBE 夜景イメージGLION ARENA KOBE 夜景イメージ

② FOOD&SHOPエリア(仮称)

オープンテラスのあるレストラン・カフェが複数出店予定です。ポートタワーやátoaなど神戸の代表的な観光スポットを臨むダイニングゾーンは、アリーナイベントがない日も日常的にご利用いただけます。新たなおでかけスポットの誕生にご期待ください。

③ TOTTEI PARK

国内初の「港湾環境整備計画」の認定を受け、港を緑化したシンボリックなパークを官民一体で整備します。

(※1)神戸ウォーターフロントならではの景色・体験を叶え、イベント時に観客席にもなる「緑の丘」状の建築物を建設予定です。

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像5_TOTTEI PARK緑の丘イメージTOTTEI PARK緑の丘イメージ

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像6_海からのTOTTEI PARKイメージ海からのTOTTEI PARKイメージ

270度海に囲まれたロケーションで神戸の港と六甲山の山並みを五感で感じられるスポットのほか、365日「ここに来ると何かがある」神戸のエンターテインメント最先端エリアを目指します。

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像7_緑の丘よりの眺望イメージ緑の丘よりの眺望イメージ

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像8_アリーナからパークへ続く遊歩道イメージアリーナからパークへ続く遊歩道イメージ

緑の丘状の建物内には、全天候型の緑や木々が感じられる多目的スペースをご用意。新しいBBQの形を追求するレストランや、オリジナルクラフトビールを醸造するブリュワリー等、唯一無二のダイニング体験を提供予定です。

(※1) 「港湾環境整備計画」制度(みなと緑地PPP)について 

2022年12月港湾法改正において新設。港湾緑地において民間事業者が収益施設を整備しその収益を緑地の維持管理等に還元することを条件に、行政財産の長期貸付を可能とする制度で、緑地の利便性向上や賑わいの創出が期待できます。2024年2月8日、全国初事例として神戸市から認定を受けました。 

神戸市:【神戸ウォーターフロント再開発事業】全国初認定!港湾環境整備計画の活用について

( https://www.city.kobe.lg.jp/a02564/622933096019.html )

  • 開業1年前を記念した取り組みのご紹介

➀4月21日(日)「第51回神戸まつり」のブースに初出店!

ブースでは、開業より一足早くアリーナの内部や周辺エリアを3D体験できるコーナーや、TOTTEI愛称の発表を記念して「新アリーナイメージラベル」のオリジナルクラフトビールを特別販売いたします。B.LEAGUE「神戸ストークス」とGLION ARENA KOBEのコラボうちわプレゼント(先着5,000名)もありますので、ぜひお立ち寄りください。

開業まであと1年!神戸ウォーターフロントのシン・ランドマークエリア~新港第二突堤の愛称を「TOTTEI」に決定~のサブ画像9_開業1年前記念 オリジナルクラフトビール イメージ開業1年前記念 オリジナルクラフトビール イメージ

②公式ホームページ リニューアルオープン!

「神戸アリーナプロジェクト」のホームページが「TOTTEI」ページとしてリニューアルオープン!今後、こちらよりTOTTEIで開催されるイベントをはじめ最新情報を発信していきます。 

URL:https://www.totteikobe.jp/

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③公式YouTube にて開業までのカウントダウン企画始動!

 プロジェクトの裏側や関わる人をクローズアップしたスペシャルトーク企画等、「次世代アリーナに関わる人の声」をお届けしていきます。毎月開業までのカウントダウン形式で公開していきますのでぜひご期待ください。第一回は4月21日(日)10:00公開。神戸まつりに来られない方もぜひ映像で開業1年前記念ダイジェストをお楽しみください! 「神戸アリーナプロジェクト YouTube」で検索ください。

  • 協創パートナーシッププログラム /  KOBE  Arena Partners

プロジェクトのビジョンにご賛同いただいた企業の皆様と協創パートナーシップを締結しています。それぞれの取り組みについてはこちら( https://www.totteikobe.jp/partners/ )

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●アリーナ施設概要

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●港湾環境整備計画概要

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