アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、オリオンビール株式会社(本社 沖縄、社長 村野一)が製造するビール『アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵』を、7月11日から数量限定で発売します。
『アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵』は、澄み切った味わいが特長の夏にぴったりな商品です。熟成工程において、オリオンビール史上最も低い温度でビールを貯蔵する“氷点下貯蔵”を採用し雑味を徹底的に取り除くことで、すっきりとした味わいを実現しました。
パッケージは、氷を表現した鮮やかな青色が描くとともに、缶体中央に“氷点下貯蔵”と大きく記載することで商品の特長を訴求しています。
アサヒビールは、2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売を開始し、以降両社の協業を進めてきました。今後も、両社の強みを持ち寄り新たな提案を続けていくことで、お客さまの多様なニーズにお応えするとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
商品名 |
アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵 |
品目 |
ビール |
容器・容量 |
缶350ml |
アルコール分 |
5% |
純アルコール量 |
14g |
発売日 |
7月11日 ※ただし予定数量出荷次第終了 |
発売地域 |
全国(沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く) |
製造工場 |
オリオンビール名護工場 |
価格 |
オープン価格 |