VERDYの新デザイン商品を7/3よりAmazonにて先行予約開始!
ビールブランド「バドワイザー」を展開する、アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン合同会社(AB InBev Japan合同会社 、東京都渋谷区)は、ストリートカルチャーシーンを牽引するアーティスト「VERDY」をクリエイティブディレクターに起用することを発表します。
この度の就任により、BudweiserのパッケージデザインをVERDYが担当。
7月3日(月)よりAmazonにて先行予約を開始します。
また、豪華アーティストが参加する音楽イベント「BUDXUNCOVERED CURATED BY VERDY」の開催も決定!
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.budweiser.jp/wy-bud
※撮影時のみ安全器具を外しております
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1. VERDY、Budweiser Japanのクリエイティブディレクターに就任
Budweiser Japanと世界を舞台に活躍するアーティスト「VERDY(ヴェルディ)」が手掛けるアートプロジェクト「Wasted Youth(ウェイステッド ユース)」は、これまで、パッケージ、アパレル商品のデザインなど、コラボ商品を展開してきました。
これらの取り組みを行う中で、彼のアーティストとしての才能、魅力、ブランドの目指す方向性が一致し、クリエイティブディレクターに起用することとなりました。
これまで以上に、多くの方にBudweiserが持つ魅力を発信していきます。
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2. パッケージデザインを新たにAmazonにて先行予約受付中
VERDYが手掛けるアートプロジェクト「Wasted Youth(ウェイステッド ユース)」とBudweiserがコラボし、数量限定で4ラインナップのデザインを展開します。昨年も限定デザインを発表した、350mlの缶と瓶は、品格と繊細さはそのままに、よりシンプルに「Wasted Youth」と「Budweiser」のロゴを引き立たせました。また、500ml缶とBudweiser ZEROにおいては、今回初のコラボ商品となります。
【概要】
・7月3日(月)よりAmazonにて予約受付開始。 (順次、量販店や飲料店での販売を開始します)
https://www.amazon.co.jp/b?node=21633148051
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3. 夏を盛り上げるイベントを開催!
【BUDXUNCOVERED CURATED BY VERDY 】
Budweiserが才能あるクリエイターを後押しすべく、世界中で開催しているクロスカルチャーイベント「BUDX(バドエックス)」。4年ぶりの開催となる今年はさらにパワーアップし、「BUDXUNCOVERED (バドエックスアンカヴァード)」として登場します。
VERDYのキュレーションによる、豪華アーティストが出演予定。
※詳細は後日公開予定
【概要】
・開催日:8月26日(土)2部制
・場所:Zepp Shinjuku(Zero Tokyo)
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VERDYについて
アーティスト。2008年にグラフィックデザイン・イラストユニット〈VK DESIGN WORKS〉を開始。現在は自身のブランド〈Girls Don‘t Cry〉〈Wasted Youth〉を手がけるほか、国内外のアーティストやブランドとのコラボレーションも行う。ポップアップも多数開催している。2021年11月には村上隆氏が主宰する〈カイカイキキギャラリー〉にて初個展『RISE ABOVE』を開催しアート界
でも注目を集め、精力的に活動中。
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Budweiserのブランド活動
世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻するビールブランド<バドワイザー>は、「Yours To Take」というブランドメッセージのもと、チャンスを掴み夢を実現させようと努力する若者を応援する活動を実施しています。
国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1月からビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる自社生産・自社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを一段と実現出来る環境へと変化してまいりました。日本での活動においても、斬新かつ大胆なブランディングを行っており、ファッションブランドとのコラボをはじめ、テクノロジー、音楽やアート・カルチャーなどの要素を取り入れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーとのコミュニケーションを活性化しています。
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BUDXUNCOVEREDについて
「BUDXUNCOVERED」は、Budweiserが主催するグローバルな音楽プラットフォームです。
ローカルアーティストが才能を発揮する場を提供し、新しいリスナーとの繋がりを広げ、音楽をこよなく愛するコミュニティーを盛り上げます。
Budweiserは、新進気鋭アーティストの活動をサポートするため、グローバル、ローカルでのステージ提供や実証実験段階でのサポートを行い、この場からアーティストとして活躍できるよう取り組みを継続。また、ビッグアーティストらの支援により、認知、賛同を得ることができると考えています。