「生ジョッキ缶」の泡立ちが楽しめるAIコンテンツ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、リニューアルした『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』の泡立ちをより一層楽しんでいただくことを目的に、AIコンテンツ「新・生ジョッキ缶 泡ネームメーカー」を7月25日から展開します。
「新・生ジョッキ缶 泡ネームメーカー」は、特設サイトからカメラを起動して開栓した「スーパードライ 生ジョッキ缶」にスマートフォンをかざすと、「生ジョッキ缶」の泡の状態に応じてAIがキャッチコピーを作成し、デジタル上でオリジナルのカード画像が生成されます。カードの種類は「ノーマル」「レア」「スーパーレア」と出現率が異なる全13種類で何度でも楽しめる“ワクワク感”を提供します。
特設サイトURL:https://www.namajokkikan-namemaker.com/
「スーパードライ 生ジョッキ缶」は、家庭内での飲用をより楽しくワクワクさせる新しい価値を提供する世界初※1の商品として2021年4月から発売を開始しました。2022年10月から発売している缶485mlの「スーパードライ 生ジョッキ缶大生(だいなま)」は缶340mlと比較して開栓時に泡立つ速度が2倍以上※2となり飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮しました。「生ジョッキ缶」ならではの“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”に加え、より満足感を感じていただくことができます。今回のリニューアルでは「生ジョッキ缶」特有の泡のきめ細かさと全開するふたの開けやすさが向上※3しました。
※1:フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の商品(2021年10月Mintel社製品データベースおよび当社調べ)
※2:開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。(当社調べ)
※3:ふたを開けるために必要な力の大きさの平均値を改善。タブをまっすぐ垂直に起こしてから手前にまっすぐ引っ張り、ふたを全開させてください。無理な方向で開けると、タブが外れて開けられなくなる可能性があります。