美味しいビールを日本へ届けるSchmatz(シュマッツ)(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役:マーク・リュッテン、以下シュマッツ)は、4月5日(水)にシュマッツオンラインショップにて、新商品を販売開始しました。
シュマッツオンラインショップで販売を開始したシーズナルビール『Apple Pale Ale』
青森県弘前市にあるクラフトビール醸造所「Be Easy Brewing」で醸造しました。
今回は焼き林檎を用いてドライホップしたペールエール。
さっぱりと軽い口当たりで爽快感溢れる味わいは、濃い味付けのお料理とも相性抜群です。グラスに注ぐことでより感じられる、アップルペールエール特有の華やかな香りをお楽しみください。
〈商品概要〉
【Apple Pale Ale】
青森県弘前市にあるBe Easy Brewingさんで醸造したシーズナルビール
今回は焼き林檎を用いてドライホップしたペールエール。
林檎のフルーティーな香りに加えグレープフルーツやシトラスのニュアンスも感じられます。
ミディアムボディでモルト、ホップ、林檎のバランスが良く、爽快感溢れる味わいに仕上がりました。
シュマッツのオリジナルビールもお楽しみいただけるよう、ラガー、ヴァイツェン、IPA、とシーズナルビールのミックスセットもご用意しております。
アルコール度数:5.5%
内容量:350ml
<シュマッツオンラインショップショップにて好評発売中>
【https://www.schmatz.jp/products/apple-pale-ale】
これからの行楽シーズン、BBQやピクニックなど大切な方達とのさまざまなお出掛けシーンで、シュマッツの『Apple Pale Ale』を片手にプロースト!
ブルワリー<Be Easy Brewing>醸造所について
https://www.beeasybrewing.com/
青森県弘前市にて創業したクラフトビール醸造所Be Easy Brewing。
創業者はアメリカ人のギャレス・バーンズ。元アメリカ空軍で青森へ派遣が決まり日本へ。日本の風土に魅了され、クラフトビール醸造に着手し2016年にビール工房と、併設したタップルームをオープン。原料にこだわり、りんご、いちご、津軽のお米など、これまで約150種類のクラフトビールを造り、現在では日本全国に出荷。クラフトビールの国際品評会では数々の賞を受賞している。
ーSCHMATZ(シュマッツ)ー
https://www.schmatz.jp/
SCHMATZ(シュマッツ)とは、「幸せの音」を表すドイツ語。「おいしいものを食べた時におもわず舌がなっちゃう音」や「大好きな人のほっぺにキスをする時の音」を意味します。
創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、ドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めたことからスタートしたブランドです。2015年、本格的なクラフトドイツビールが楽しめるビアダイニングを赤坂にオープン後、瞬く間に店舗を拡大。現在、首都圏と名古屋にオリジナルドイツ料理レストランを39店舗展開しています。店舗では会員制で毎月日本未発売のビールを飲むことができるビアクラブなど、たくさんのプレミアムビールを提供中。更に日本中にビールのおいしさとワクワクを広めるため、2020年からシュマッツビールのEC・小売事業を開始、各種ビールを絶賛販売中。2022年からは新しい試みとして日本国内の人気ブルワリーとコラボ企画、様々なビールも展開予定。シュマッツは美味しい本場のドイツビールで「ああ、幸せ」と感じてもらえる瞬間を世界に届けていきたいと考えています。
<企業概要>
社名:カイザーキッチンビール株式会社
所在地:東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル3F
設立:2019年5月10日
代表者:マーク・リュッテン(共同創業者および代表取締役)
事業内容:クラフトビールの販売