~京都ならではのおいしさを追求した限定醸造品~
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 井本亜香)は、日本ならではのビールを目指した限定醸造品「Kyoto 2023」を5月10日(水)からスプリングバレーブルワリー京都にて数量限定で提供を開始します。
今回、1988年にキリンビールが京都で開発し、以降も京都の地で育てられたビール「No.1497」から着想を得て、SVB京都の開業時に販売した「Kyoto 2017」をベースとして、新たな味わいの限定品として「Kyoto 2023」を生み出しました。
「Kyoto 2023」は、京都ならではのおいしさを追求し、現代の京都の食文化を踏まえて、小麦麦芽や京都産コシヒカリを使用することで、やわらかな甘みとふくよかな旨みが感じられつつ、すっきりと飲みやすく飲み飽きない味わいです。繊細な味付けの料理ともぴったりと合うバランスに仕上げました。
●商品概要について
小麦麦芽や京都産コシヒカリを使うことで、やわらかく、ふくよかな味わいに仕上げました。
一部使用した日本産ホップが爽やかに香り、初夏の季節にぴったりの味わいです。
当社は、ビールの未来をお客様とともに創造する「スプリングバレー」ブランドをはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
-記-
1.商品名 「Kyoto 2023」
2.原材料 小麦麦芽、大麦麦芽、ホップ、米、米麹
3.発売日/提供場所 2023年5月10日(水)/スプリングバレーブルワリー京都
4.容量/価格(税込み) レギュラーサイズ(360ml)/1080円
5.アルコール分 4.5%
6.酒税法上の区分 発泡酒
7.ハッシュタグ #springvalleybrewery #スプリングバレーブルワリー