アメリカでも入手困難な『Monkish Brewing』の世界一と評されるクラフトビールを2023年4月13日に発売予定です。
アメリカンクラフトビールの輸入卸を行う株式会社 ナガノトレーディング(代表取締役 バルマス 朱美)は、アメリカ国内でも入手困難と言われる『Monkish Brewing』の醸造するクラフトビールを2023年4月13日(木)より販売開始予定です。
この度の輸入では、パッケージ商品12種類と樽商品9種類を取り扱います。直営店であるボトルショップ&テイスティングルーム「Antenna America (アンテナアメリカ)」をはじめ、全国の酒販店・飲食店にてお買い求めください。
【詳細URL】https://www.naganotrading.com/blogs/news/monkish-brewing-230406
■アメリカ国内でも入手困難な幻のクラフトビール
熱狂的なファンが多く、西海岸の幻のブリュワリーと呼ばれる「Monkish Brewing(モンキッシュブリューイング)」。
Monkish Brewingのアイテムは、基本的にブリュワリーのタップルームでしか入手できないとあって、地元のみならず、アメリカ全土のクラフトビールファンが求める人気希少アイテムです。
限定パッケージが販売される日にはブリュワリーのオープン前に2時間待ちの行列ができ、並んだとしても購入できない場合もあるほど。Monkish Brewingのタップルームは、クラフトビール好きの名所として知られています。
■「世界一」とも評される神の祝福を受けたかのような味わいと品質
Monkish Brewingのクラフトビールは、世界一の呼び声が上がるほどの高い品質と味わいが特徴です。創業者であるヘンリー・ニューエンは自らの性格を「神経質で優柔不断な完璧主義者」と表現し、イメージした味わいに達していないクラフトビールは販売しません。
強いこだわりを持って醸造されるMonkish BrewingのIPAはすぐに大人気となり、「世界一」と絶賛するビアギークも少なくありません。Monkishは、直訳すると「修道士のような」を意味します。その名のとおり、まるで神の祝福を受けたかのようなクラフトビールは、今日も世界中のビールファンを夢中にさせています。アメリカでも手にすることが難しいMonkish Brewingのアイテムを、この機会にぜひお楽しみください。
■Monkish Brewing新入荷販売商品(一部)
<商品名> Foggier Window (フォギアー ウィンドウ)
<商品説明> クラフトビールのレビューサイトで高評価を獲得!Citra, Galaxy, Nelson Sauvinといった人気のホップを使い、ダブルドライホッピングされたIPAです。
<商品仕様> スタイル: DDH DIPA アルコール度数: 8.1%
<商品種類> 16oz(473ml)缶・20Lドラフト
■アンテナアメリカにてタップテイクオーバー開催予定
Monkish Brewingの発売に直営店のアンテナアメリカにて、タップテイクオーバーを開催予定です。今回入荷する9種類の樽商品をまとめてご提供いたします。イベントの詳細につきましては、後日発表いたします。
■株式会社ナガノトレーディングについて
アメリカのクラフトビールに特化した輸入業者として、業界を先導するリーディングカンパニー。現地生産工場から消費者の手元に届くまでの100%冷蔵輸送を業界として初めて実現し、世界基準の商品品質管理について国内外から高い評価を得ている。アメリカおよび世界各国のクラフトブリュワーの加盟する業界団体 Brewers Association の正式会員として、日本のクラフトビール業界との懸け橋としても長く貢献している。また、直営店である「Antenna America」では、販売されているクラフトビールやスナックなどすべてアメリカからの直輸入商品で統一し、アメリカの食文化体験ができる場所として情報発信も行っている。
ナガノトレーディング公式サイト:https://www.naganotrading.com/
アンテナアメリカ公式サイト:https://www.antenna-america.com/