お一人様2,000円で楽しめる盛りだくさんのセット内容。店内に併設した自社ブルワリーのクラフトビールと共にお楽しみいただけます。
株式会社グリップセカンド(本社:東京都豊島区、代表取締役:金子信也)は、2023年3月17日(金)より春夏季節限定で屋外で楽しむピクニックセットの販売をRACINES AOYAMA(ラシーヌ アオヤマ)にて開始いたします。
- 大都会のど真ん中、表参道(北青山)のオアシス"ののあおやま"でピクニック!
RACINES AOYAMAでは大都会とは思えない、森林が広がる気持ちのいいガーデンエリアでお楽しみいただける「ピクニックセット」を販売いたします。
■ピクニックセット
- 内容:グリルチーズサンド / フレンチフライ / ナチョス / フライドチキン / ソーセージ / オーガニックサラダ / ピクルス / 全粒粉ワッフル / フルーツ
- 販売期間:2023年3月17日(金) 〜 季節限定(終了時期未定※9月初旬予定です)
- 販売時間:11:00 – 19:00(LO 19:00)
- 販売価格:2,000円(税込) / 1名様 ※2名様より承ります
- 予約:可能(オンライン予約:https://x.gd/qgyzX )※当日店頭注文も可能です
- 自社ブルワリーで作るクラフトビールなどドリンクも充実
RACINES AOYAMAといえば店舗内に併設されたマイクロブルワリーがポイント。女性スタッフだけで構成された醸造チームによるオリジナルのクラフトビールをお楽しみいただけます。緑あふれるRACINES AOYAMAにピッタリのセゾンスタイルを採用し、味わいも爽やか。晴れた日に屋外で楽しむビールとしては最適です。
《 おすすめテイクアウトドリンク 》
・クラフトビール(RACINES first SEASON from RACINES MICRO BREWERY) R 680円(税込) / L 980円(税込)
・スパークリングワイン 900円(税込)
・ハイボール 800円(税込)
・クラシックジンソーダ 850円(税込)
- RACINES AOYAMAとは
RACINES AOYAMAは、東京都が発表した「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」によって開発された、四季の自然がいつでも感じられる「ののあおやま」の商業ゾーンに2021年9月27日オープンいたしました。株式会社グリップセカンド初の試みであるブルワリーを構え、店内約60席、テラス約20席の同社では最大の広さを誇るレストランとなります。
・正式店名:RACINES AOYAMA
・店名カナ:ラシーヌ アオヤマ
・所在地:〒107-0061東京都港区北青山3-4-3 ののあおやま1階
・電話番号:03-6384-5915
・営業時間:モーニング:9:00 – 11:00(LO10:30) / ランチ:11:00 – 14:00(LO14:00) / カフェ:14:00 – 16:30(LO15:30) / ディナー:18:00 – 22:00(LO21:00)
・定休日:不定休(施設休館日に準ずる)
・坪数/平米数:66.84坪 / 220.96平米
・客席数:店内 57席 / テラス 18席
・オープン日:2021年9月27日(月)
- ホームページ:https://racines-aoyama.com
- Instagram:https://www.instagram.com/racines_aoyama/
- 株式会社グリップセカンドについて
池袋を中心に現在、15店舗(うち物販店4店舗)を展開しているフードサービスカンパニー。「街をつくる」という考えのもと、南池袋にドミナントでビストロ、イタリアン、焼肉、和食、ベトナミーズなど多種多様な業態を出店。また、全国60以上の生産者と直接契約し、独自の仕入れルートを構築。多様な業態で食材を効率的に活用することで食材廃棄を限りなく1%に近づける取り組みをしています。また2021年には食物販ブランド(Racines Bread & Salad:https://racines-b-s.com )を新たに立ち上げ。1店舗で1日1,000個以上販売するドーナツが話題となり、行列が絶えない店に。同年には青山エリアに初出店。ブルワリーを併設した大型レストランと食物販を行うショップを同時オープン。2022年11月には恵比寿にレストラン&ショップをオープンし、都内エリアを拡充。オンラインショップも2021年開設(GRIP PROVISION:https://grip-provision.com/ )。
【会社概要】
- 社名:株式会社グリップセカンド
- 設立:2005年1月14日
- 代表者名:代表取締役社長 金子信也
- 所在地:171-0022 東京都豊島区南池袋2-8-18コーポTAKASAGO 606
- ホームページ:https://grip-magazine.jp/