アメリカのストリートカルチャーを牽引するビール”Pabst Blue Ribbon”と沖縄発の人気旨辛調味料”ハイサイソース”とのコラボが実現。
2019年より待望の日本上陸を果たし、様々なブランドやイベントとコラボ・タイアップをして来たPabst Blue Ribbon。
今回は沖縄の大人気ホットソース”ハイサイソース”とのコラボレーションソースを発売。
沖縄ではお馴染みのタコライスをはじめ、バーガー、ピザ、パスタ、揚げ物などいろんな料理によく合い、アメリカンスタイルラガーのPabstとの相性も抜群です。
また現在、コラボ販売開始を記念してTwitterキャンペーンを開催中。
Pabstアカウント(@PabstJapan) をフォローしてキャンペーンツイートをリツイートしたユーザーの中から抽選で10名にコラボソース+12缶パックをプレゼント。
【応募期間】12月6日~12月18日
この機会を是非お見逃しなく。
【商品概要】
ハイサイソース
◆価格:¥658
◆内容量:220g
◆原材料:赤唐辛子、砂糖、塩、にんにく、増粘剤(加工タピオカ澱粉)、酸化防止剤(酢酸)、 パプリカエキス
購入サイト
https://www.haisai-sauce.com/products/detail/148
Pabst Blue Ribbonとは…
1844年、ウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれ、伝統的なレシピにより独自の発酵、熟成プロセスから生み出され、日本の一般的なラガーに比べ、スッキリとした味わいの中に程よくホップが香る絶妙なテイストに仕上げられており、アメリカ国内でトップクラスの販売数をキープし続けているアメリカンラガービール。
1986年公開の映画『Blue Velvet』にて、今は亡きデニス・ホッパーが演じる荒くれ者が叫んだ「Heineken? Fuck that shit! Pabst Blue Ribbon!」という台詞は大衆に愛されるPabst Blue Ribbonのキャラクターを象徴しています。
アメリカ国内でも最大級のインドア・ミュージックフェスの主催や、シアターの運営など、カルチャーやファッションと密接な関係を築き上げてきました。そんな異色の経歴によってブルーカラーだけでなく、今ではストリートの若者をはじめ、ミュージシャンやアーティストなど、様々な層からアメリカを象徴するビールの一つとして支持されています。
ハイサイソースとは…
沖縄を飛び出した島人がタイで出会ったシラチャソースをベースに地元沖縄の人々の舌に合うようにブレンドしてできたソースです。主な原料は唐辛子、酢、ガーリック、砂糖、塩。スパイシーで程よい甘みとコクのある『旨辛』味に仕上げました。化学調味料不使用!しかもグルテンフリー!脂質0!
商品に関するお問い合わせ先
株式会社:(株)リシコン
担当者:羽地
住所:〒900-0002
沖縄県那覇市曙1-15-11 706号
E-mail : info.resicon@gmail.com