BREWDOGが日本国内の誰もが知る存在になるその第一歩へ
ブリュードッグ・カンパニー・ジャパン株式会社が取り扱う「ブリュードッグ(BREWDOG)」は、世界中を本当にうまいビールに夢中にさせることをミッションとし、挑戦を続け、自分たちの意志で新しいビール文化を創ることを目指している。BREWDOGが掲げるPUNKは、決して破壊といった意味ではなく、古臭い風習や固定概念を打破し、常識に逆らって自分たちの意志で新しい世界を築くこと。そのPUNK精神を体現したアイテムとしてオリジナルTシャツを注目のイラストレーター・OKADAがデザインし、これまでキャンペーン賞品やフェス会場での販売といった限定的な展開をしてきた。
しかし、今回PUNKSと呼ばれるBREWDOGのファンたちからの「もっと多くのファンたちとPUNKの世界観を分かち合いたい」という熱い声に応え、このTシャツをはじめとしたアパレルグッズをクラウドファンディング形式で発売することになった。2022年11月2日(水)よりCAMPFIREにて支援を行うことでリターン品としてグッズをゲットすることが出来るようになる。
ブランドサイト:https://www.brewdog.jp/
クラウドファンディングページ: https://camp-fire.jp/projects/622733/preview?token=13m08n69
- Let’s Join & Feel “PUNK” !!(クラウドファンディングやグッズを通じてPUNKを体感しよう!)
BREWDOGの掲げるPUNK精神をもち、BREWDOGファンでもあるイラストレーターOKADAとのコラボグッズをきっかけに、より多くの人々にBREWDOGのPUNK精神を世界に広げていきたいという想いから、今回のこれまで限定的な展開に留まっていたアパレルグッズ発売に至った。発売方式はBREWDOGの原点でもある「パンク株(Equity for Punks)」から着想を得て、クラウドファンディング形式とした。
リターン品には、今回初めて展開するコラボグッズとして、これからの季節にマッチするジップパーカーも用意。BREWDOGが本国であるイギリスのように、日本でも誰もが知る存在になるその第一歩として、PUNKな君たちにぜひ参加してほしい。
BREWDOGのファンから大好評だったイラストレーターOKADAとの『オリジナルコラボTシャツ』のイラストをベースに、今回オリジナルとして製作するのは、Tシャツ、ジップパーカー。それぞれMとLの2サイズにて展開する。さらに、すべて集めたいという要望も叶えたコンプリートセットも!さらに「PUNK IPA」「ELVIS JUICE」「HAZYJANE」の3種セットとステッカーも付属。この最高にPUNKなセットを身に着け、ぜひBREWDOGを楽しもう。
【デザイン担当イラストレーター・ OKADAプロフィール】
パワーのあるタッチと色使い、どこかレトロでポップなムード漂うイラストは海外からの支持も多い。SNSを中心に活動中の、クラフトビールが大好きなイラストレーター。
●Twitterアカウント:https://twitter.com/hoooojicha?s=21
■ 販売方法
CAMPFIREでの限定販売となります。
販売価格や製品スペック等詳細な情報は、以下CAMPFIRE掲載ページからもご参照ください。
<CAMPFIRE掲載ページ>
https://camp-fire.jp/projects/view/622733
※上記URLは、本公開前(2022年11月2日以前)の支援ができませんことをご了承お願いいたします。
- 他の追随を許さない孤高の「PUNK IPA」
PUNK IPAは、BREWDOG誕生のきっかけを作ったビール。この軽やかな黄金色のクラシックビールは、新世界のホップを使って爆発的な風味を生み出した。グレープフルーツ、パイナップル、ライチのようなトロピカルフルーツとキャラメルの香りが漂い、最後にスパイシーな苦みが残る。このビールがすべての始まりであり、未だ終わりはない…。
- PUNK Spirit(ブリュードッグのPUNKな生きざま)
ブリュードッグのPUNKな歴史は、2007年に英国・スコットランドで創業者のジェームズ・ワットとマーティン・ディッキー・愛犬が、元手300万円の中で工業団地の倉庫で少量生産からビール造りをスタートしたことから始まった。ブリュードッグが英国NO.1クラフトビールまで急成長した理由の1つは常識外れのPUNKなマーケティングである。
例えば、2009年に新たな醸造所を立ち上げる資金を集めるために、ファンが当社の株式の一部をオンラインで購入でき、経営にアイデアや意見を出せる「Equity for Punks」という革新的なビジネスモデルを確立。それ以来、120億5,000万円を超える資金を調達し、世界初の醸造所内にあるホテル設立などのプロジェクトが展開できた。
2010年には「THE END OF HISRORY」という世界最強のアルコール度数55%のビールを開発した。ビールと芸術の限界を押し広げるというコンセプトで、車に轢かれたリスの死骸をパッケージにした。他にも、大西洋の海底でビールを醸造したり、英国議会議事堂に創業者2人の裸の影を映したり、世間の批判を厭わないPUNKなマーケティングを次々に実行したのである。
- It’s me, BREW DOG. (ブリュードッグ・カンパニー・ジャパン株式会社概要)
会社名:ブリュードッグ・カンパニー・ジャパン株式会社
公式HP: https://www.brewdog.jp/
▽日本でブリュードッグが飲める場所▽
ブリュードッグ六本木:https://www.brewdog.jp/bar/
▽日本で飲めるブリュードッグのラインナップはコチラ▽
https://www.brewdog.jp/lineup/