本格ビールサーバーの飲み放題で提供スタッフも帯同しワンランク上の花見をご提供
昭和時代の花見スタイル
昭和時代の花見スタイル昭和から平成初期にかけて、花見は企業イベントとして定着していました。特に昭和後期、企業の花見は新入社員を中心に場所取り合戦が繰り広げられることが当たり前で、若手社員は早朝から場所を確保し、何時間もブルーシートの上で待機することが花見の風物詩。楽しいはずの花見も、場所取りや幹事の負担が大きく、上司への気配りや無理な飲酒を強いられる場面もあるなど問題も潜んでいたと言えるでしょう。
現代の花見は6割以上が参加したくない
最近の調査によると、花見に参加したくないと答える人が6割を超えています。Job総研が実施した『2024年 職場の花見実態調査』によると、参加したくない理由として「プライベートを優先したい」が51.4%、次いで「休日を使いたくない」が47.6%、さらに「気を使うのが疲れる」が40.5%という結果になっています。コロナ禍を経て、花見への参加意欲は低下し、大人数の集まりを避けたり、飲酒を控えたりする傾向が強まりました。（参照︰https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000013597.html）
企業にとっての花見とは？
企業の交流の場としての重要性があるにも関わらず、花見離れが進む昨今、若手社員との交流を深めるためにも、参加したくなるようなユニークな花見イベントを開催されているようです。例えば、お花見出張マジックプラン※1、花見BBQサービス※2、出張シェフお花見プラン※3、室内花見サービス※4、お花見クルーズ※5、お花見アシスタントサービス※6が行われるところもあります。
（※1︰https://www.arakitomoe.com/19403/）
（※2︰https://bbqdeli.jp/blog/2025/03/02/hanamibbqpoint/）
（※3︰https://sharedine.me/tags/%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%8A%E8%8A%B1%E8%A6%8B）
（※4︰https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000071614.html）
（※5：https://yumeshima-outdoorsquare.com/sub-reserve/）
（※6︰https://www.kkday.com/ja/product/160497）
そんな中で、弊社では花見にワンアクセント加え、『参加したくなるような花見』をテーマにサービスを提供しております。私たちビールデリでは、本格ビールサーバーでワンランク上の花見を提供し、さらに飲み放題で提供スタッフも帯同し豪華な花見をご堪能頂けます。
お酒を楽しめる方はビールを、飲めない方はソフトドリンクを、料理と共に楽しむことができます。また、ビールを注ぐ技術を競うゲームとしての要素も加わり、花見の楽しみが広がります。
さらに、配送、設置、回収のサポートや、ケータリングサービスなど、イベントに向けた高品質なレンタルサービスを提供しています。こうした努力により、花見離れが進む市場環境の中でも、私たちは安定的に業績を伸ばしています。今後もお客様にご満足いただけるサービスを提供し、ビールサーバーを通じて楽しさをお届けし続けます。
今年の花見情報と自社PR
2025年の花見シーズンは、3月26日に東京で開花が始まる予想で、翌27日には横浜が続くと見込まれています。ビールデリでは、業務用ビールサーバーのデリバリーサービスを提供しており、東京、神奈川、埼玉、千葉の都内近郊エリアへの配送が可能です。ビールサーバーを設置し、冷えた生ビールを手軽に楽しむことができます。お客様は受け渡しだけでOK！あとは仲間を集めて乾杯するだけです。また、ビール飲み放題プランとケータリングを併せて依頼すれば、準備の手間を省くことができます。手軽に本格的な生ビールを楽しみ、特別な花見を演出したい方は、ぜひビールデリのサービスをご利用ください。
会社名：株式会社DEEBLUE
本社：東京都豊島区上池袋1-11-5-1B
代表取締役社長：南里 次郎
電話番号：03-5944-5228
