木曜日, 12月 19, 2024
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ビールとラムネに不思議な縁?!クラフトビールのサブスク「Otomoni(オトモニ)」がラムネをテーマにして醸造した青いクラフトビール「文明開化麦酒」を販売開始

6/14(火)からお申し込みが可能

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuron株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:金澤俊昌)は、クラフトビールを通じて新旧の日本文化を再発見する体験を定期便で提供する「JAPANESE BEER ODYSSEY」の第10弾にて醸造した、ラムネをイメージして醸造した青いクラフトビール「文明開化麦酒」のお申し込み受付を6/14(火)より開始致します。

ビールとラムネに不思議な縁?!クラフトビールのサブスク「Otomoni(オトモニ)」がラムネをテーマにして醸造した青いクラフトビール「文明開化麦酒」を販売開始のサブ画像1

夏の風物詩「ラムネ」は、毎年夏の暑さで渇いた喉を癒してくれる炭酸飲料として広く好まれています。
実は、同じく夏に癒しを求めて多く飲まれる「ビール」と「ラムネ」には意外な共通点があります。
どちらも、1853年(嘉永6年)に来航したペリー提督が契機で日本にもたらされており、同じタイミングで広まっているのです。

今回はそんな不思議な縁のある2つの飲み物を結びつけて、ラムネをイメージしたビールを造りました。

【ラムネをイメージして作られた青いビール「文明開化麦酒」】

 

ビールとラムネに不思議な縁?!クラフトビールのサブスク「Otomoni(オトモニ)」がラムネをテーマにして醸造した青いクラフトビール「文明開化麦酒」を販売開始のサブ画像2

「文明開化麦酒」は多くの国際大会で受賞し、高い評価を得ているビールブランド「いわて蔵ビール」を醸造している岩手県一関市の「世嬉の一酒蔵」と共同で開発。ビールと同じく夏によく飲まれる「ラムネ」の味や香り、色をイメージして醸造しました。色合いはもちろん青。バニラビーンズを使用することで本物のラムネのような香りが引き立てられています。

【ラムネとビールの繋がり】

 

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ビールとラムネには実は共通点があります。ラムネもビールも、1853年(嘉永6年)のペリー来航が日本において広がった契機だったのです。では一体それらがどのようなものだったのか…

JAPANESE BEER ODYSSEYでは「もう一歩深く、面白く。」をコンセプトに、知的好奇心を満たすビールと文化のガイドブック「JBO GUIDE」を制作しています。今回のJBO GUIDEではそんなラムネと、ビールの繋がりについて記事にしています。ぜひ併せてご覧ください。

黒い船でやってきた!夏の風物詩ビールとラムネ、約170年の不思議な縁


https://otomoni.beer/jbo/kaika

注文方法


オトモニオリジナル「文明開化麦酒」は、2022年6月14日(火)よりお申し込み開始となります。JBOのオリジナルクラフトビールはオトモニの定期便に申し込むことで入手していただけます。

定期便のお申し込みはこちら:https://bit.ly/3QgmURW

【オトモニの定期便について】

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旅行先やビアバーでクラフトビールを飲んだことがある方も多いのではないでしょうか。実はクラフトビールは全世界・日本全国にあり、アメリカの醸造所数は2018年時点で7,000を超えています。
オトモニのクラフトビール定期便では、そんな数多のクラフトビールの中からあなたの飲んだことの無いクラフトビールとの出会いをお届けしています。旅行先でしか飲めないビール、発売後即完売してしまうような限定品もクール便の送料無料でどこよりも早く手に入るので、クラフトビールについてあまり詳しくなくてもとても希少なクラフトビールをお楽しみいただくことが可能です。

Twitterの様子

https://onl.la/wTh6Fm2

また、サブスク特有の不安要素である解約金も無く、いつでもワンタップで配送を止めることができる「スキップ」機能で勝手に配送されてしまうようなこともございません。
どなたでも安心してお楽しみいただけるサブスクですので、ぜひお申し込みをご検討くださいませ。

お申し込み方法


1.オトモニ(https://bit.ly/3QgmURW)にアクセス後、「定期便に申し込む」ボタンを押下
2.配送プラン選択画面にて「次へ」ボタンを押下し会員情報を入力後、会員登録
3.カード情報を入力し、「カードを登録して次へ」を押下
4.お申し込み内容を確認して「申し込む」ボタンを押下

「文明開化麦酒」が飲める定期便申し込み期限日


7月7発送回:6月26日(日) 23:59まで
7月21発送回初回セット:7月10日(日) 23:59まで

定期便価格


4,378円〜/回(税込・送料無料(離島除く))

申し込みURL


https://bit.ly/3QgmURW
※「定期便に申し込む」からお進みください

【日本文化再発見の体験提供するプロジェクト「JAPANESE BEER ODYSSEY」】

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2022年1月より自宅にいても日本文化を再発見できるプロジェクト「JAPANESE BEER ODYSSEY」を開始しました。(プレスリリース▶︎https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000020760.html)
知っているようで深くは知らない日本文化を題材にしてオトモニオリジナルクラフトビールを醸造していきます。オトモニ定期便でお届けするオトモニオリジナルクラフトビールを通じてお客様に日本文化再発見の体験を提供していきます。(過去にJBOでお届けしたビールはこちら▶︎https://otomoni.beer/jbo )毎回の配送にてクラフトビールの味わいや情報が知れて、多くの人があまり深くは知らない日本文化の知識が分かるコレクションカードも同梱します。このコレクションカードを集めるために、希望者に数量限定でオトモニオリジナルバインダーも配送予定ですのでコレクションカードは保存しておいてくださいね。

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」

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https://bit.ly/3EoWLev
Otomoni(オトモニ)は、代表金澤の「普段目にしないクラフトビールで、週末に夫婦で楽しく過ごす非日常的な時間を作りたい」という思いから生まれました。
1900種類以上のクラフトビールの中から好みに合わせて毎回違ったクラフトビールをお届けする定期便サービスです。
季節・お届けしたい体験・限定ビールの発売・お客様の好みなどに合わせて、毎回丁寧に飲み比べセットをセレクトしています。

「Crafting a Beer Odyssey」をコンセプトに私達はクラフトビールを提供するのではなく、クラフトビールを使った好奇心を満たす出会いの旅を提供して参ります。

meuron株式会社


http://meuron.jp/
「クラフトビールを通じて日常を今よりも楽しもうとするだけ楽しめるライフスタイルが作れること」をミッションに掲げ、アプリやインターネット駆使することで、クラフトビールとの素敵な出会いを提供できるブランドを立ち上げました。今後とも素材へのこだわりやフードロス問題への取り組み、ブルワリー様の応援など、社会の公器としての役割を担うと共に、お客様のフィードバックやデータを活用しサービス価値を磨き上げ、酒類業界の枠組みにとらわれない挑戦を続けてまいります。

所在地:〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-1-4 Begood Zoshigaya 108
代表者:代表取締役社長 金澤俊昌
事業内容:インターネットサービスの企画・開発・運営
コーポレートサイト:http://meuron.jp/
Otomoni(オトモニ)では、メディア様からのご取材をお待ちしております。

「サブスク」「顧客体験」「データを活用した商品開発/マーケティング支援」「クラフトビール・その他お酒トレンド」「おうち時間の充実」など様々な切り口での情報提供を行えます。
下記よりご連絡お待ちしております。

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【本件に関する問合せ先】
meuron株式会社 (担当:金澤)
Mail:otomoni@meuron.jp
Tel:090-9121-8567
*在宅体制移行により上記にてお願いします。
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