「スーパードライ」「スーパードライ 生ジョッキ缶」「アサヒ生ビール」などお客さまの選択肢を拡大することで、満足度向上を目指す
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、2024年の歳暮期に向けて、ビール、飲料、洋酒などのギフトセット(全42アイテム)を11月1日から発売します。
本年の歳暮ギフトは、主力の『アサヒスーパードライ』や『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』『アサヒ生ビール』を始め、うつくしい泡や華やかな香りが特長の生ジョッキ缶プレミアムビール『アサヒ食彩』、今夏に“透明感のあるクリアな後味”がより感じられるようにリニューアルした『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』などを詰め合わせたセットを発売します。洋酒ギフトでは、本年創業90周年を迎えるニッカウヰスキーのブレンデッドウイスキー『ザ・ニッカ』、シングルモルトウイスキー『余市』『宮城峡』に加え、プレミアムジン・ウオッカ『カフェジン』『カフェウオッカ』の計5アイテムを展開することで、お客さまの選択肢の拡大を図り、ギフトを贈る方と受け取る方の双方の満足度の向上を目指します。