黒ビールのイメージを覆す軽快な飲み心地 – SESSION BLACK IPA –
黒ビールの概念を超える味わい、クラフトビールの楽しさ、横浜の新旧を表現したデザインと、地元横浜へ新たなワクワクを届けるチャレンジにご期待ください。
23年目のクラフトビールメーカー「横浜ビール(神奈川県横浜市中区住吉町 6-68-1/代表取締役 高橋智己)」より缶ビール第3弾となる「ハマクロ」が2022年3月1日(火)に発売決定!
発売1周年を迎えたばかりの「横浜ビール」缶ビールは現在、第1弾「横浜ラガー」と第2弾「横浜ウィート」が好評発売中です。
「ハマクロ」は『黒ビールのイメージを覆す軽快さ』をコンセプトに醸造された"セッションブラック IPA"というスタイルのビール。このビールは元々「横浜赤レンガ」で毎年開催されているビールイベントに合わせて醸造してきました。横浜ならではのお祭りで楽しまれてきた「ハマクロ」は「横浜ビール」が“街のビール屋”として大切にしている、地域と人の繋がりを体現したビールです。
大規模なイベント開催が難しい昨今も「横浜ビール」と過ごす、楽しい時間をお届けしたい。そうした想いで第3弾の缶ビール発売を決定致しました。
秘伝のレシピ「ハマクロ」の美味しさ
動画URL:https://youtu.be/ktlktfC4428
撮影・編集:工藤葵(写真家・横浜ビール広報)
IPAらしい柑橘のようなホップの華やかな香りと、ほんのり感じるモルトのロースト感が心地良い味わいに仕上がっています。「ハマクロ 」がビアバー・飲食店舗限定で発売された2021年11月には『黒ビールなのに何杯も飲めて驚いた』『このビールで黒ビールにハマりそう』『こんな美味しい黒ビールを初めて飲んだ!』等と各地で大好評を博しました。
深田優醸造長は「クラフトビールファンからそうでない人にも、黒ビール好きにも、黒ビールがちょっと苦手な人にも飲んで頂きたいビールです。ハマクロが黒ビールにハマるきっかけになれば良いなとも思い醸造しました。」と語ります。
ラベルデザインには横浜浮世絵を採用
表はモノクロに、裏にはカラーで横浜浮世絵を使用し、今回「横浜交易西洋人荷物運送之図」をあしらいました。交易で賑わう横浜港のありさまが描かれており、新旧のどちらの良さも兼ね備えている横浜の魅力を表現したデザインです。「横浜ビール」缶ビール第3弾「ハマクロ」にご期待下さい!
「ハマクロ」商品概要
容量:350ml
ABV:4.5%
IBU:35
STYLE:SESSION BLACK IPA
希望小売価格:350円(税別)
尚「横浜ラガー」と「横浜ウィート」の2種類は、神奈川県内・近郊の「ローソン」約800店舗にて12月21日(火)より数量限定で販売中です。
写真撮影:工藤葵(写真家・横浜ビール広報)
横浜ビール
ヨコハマには横浜のビールがある。23年目を迎えた「横浜ビール」は、横浜市内で最も古くからあるクラフトビールメーカーです。ビールを通して、地元の生産者や飲み手の方々との繋がりを大切にしています。また「街のビール屋」として街づくり、スポーツなど沢山のワクワクをお届けすることを目指しています。
【お問合せ先】
株式会社横浜ビール 広報・ファンプロジェクト
TEL:045-212-9633
e-mail:yokouchi@yokohamabeer.com
担当者:横内 勇人・工藤 葵
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