【2023年10月18日】立飛麦酒醸造所【株式会社立飛ホスピタリティマネジメント;東京立川市; 取締役COO坂本裕之】は、10月20日(金)11:00より、大規模複合施設「GREEN SPRINGS」(立川市)内の姉妹施設SORANO HOTEL北側隣(正面入り口横)にて、キッチンカーの営業を開始いたします。世界が認めた立飛ブルワリーの認知度アップを第一に、集客の期待できる「GREEN SPRINGS」内で、当面は週4日(木、金、土、日)、11:00-16:00の時間で営業いたします。
立飛ブルワリーのロゴは、ビールの泡をかたどったモチーフがクレストとなっていますが、シルバーのメタリックボディーが輝くキッチンカーには、淡いグリーンやイエローの優しい色合いでかたどられたこのロゴクレストが施され、楽しく人が集える賑わいを演出したデザインとなっています。
販売するのは、8月下旬に権威ある品評会「World Beer Awards 2023」で金賞を受賞した「立飛Pilsner」をはじめ、毎日2種類のビールを選び樽生で、3つのサイズ:S(7oz 約210ml、550円);Mサイズ(14oz 約420ml、 1,050円);Lサイズ(23oz 約690ml、1,650円)でそれぞれ販売いたします。 フードメニューには、フライドポテト(550円)や特製から揚げ(550円)をご用意し、お好みのビールSサイズとお好きなフードメニュー1つを選ぶ「ハーフセット 1,000円」や、「フルセット 2,000円」(Sサイズビール2種+フード2種)などのセット料金でも販売いたします。(※上記の価格は全て税込表記です。)
立飛麦酒醸造所には、専用のビールバー「タップルーム」が併設されていますが、駅近で気軽にいつでも立ち寄れるという立地ではなく、より多く皆様に最高の状態でビールを味わっていただくにはという点が課題となっていました。今回の「GREEN SPRINGS」内でのキッチンカーの営業開始はその最初の取り組みであり、将来的には様々な場所に出向き、日本を代表するビールの本物の味わいをお届けできるよう計画しています。
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